LED電球おすすめ?気になる疑問を家電店員が解説【知らないと大損】

節電する方法

節電は簡単にできるけど、実際には出来ていない人が多いです。

貴方は賢く節電できていますか?

知らないだけで損をしているのは悲しいですよね。

ズボラくん

私は家電量販店で10年以上、生活家電を販売している現役の店員「ズボラくん」と申します。

店員である私が本日は貴方に、手っ取り早く節電できる方法を紹介。

それはズバリ、LED電球です。

本日のメインテーマ

  • なぜLED電球がオススメなのか
  • LED電球に変えるとどれだけ変わるの?
  • LED電球でオススメを教えて!

めんどうな事はいっさいしません。

ズボラな人にもやってほしい、知らなきゃ損なLED電球について解説していきます。

なぜLED電球がオススメなのか?

よく節電をする方法として聞くのが、以下の3点です。

節電3ポイント

  • 使わないコンセントは抜く
  • 冷蔵庫を買い替える
  • エアコンの設定温度を見直す

どれも非常に効果があります。

ズボラくん

ただし、面倒ではありませんか?

出かける前や寝る前にコンセントを抜いたり、何万円もかけて新しい家電を買う、快適性を抑えて使う。

どれもこれも手間やコストがかかります。

とくに、コンセントを抜き差しは手間がかかる割には効果が低いです。

そこで私が推すのがLED電球なのです。

理由①:コスパ抜群だから

冷蔵庫を買い替えるとなると、家族やお金との相談になりますよね。

LED電球に付け替える場合は、高くても3000円前後で替える事ができます。

そして、それ以上のメリットがLED電球にはあるからです。

まずはよく使う場所からLED電球に変えてみませんか?

理由②:使わない日がないから

どんな生活環境でも必ず灯りは付けますよね。

それが1分ほどの場所や、何時間も使う場所など様々ではありますが必ず1日1回は使います。

ズボラくん

使う頻度が多いモノから家電は変えるべきです

理由③:数が多いから効果がでやすい

電球を1つ買えたくらいでって思われがちですが、家庭内の電気代で大きく占めるの内の1つが照明器具です。

電気代がかかる家電製品

  • ①エアコン
  • ②冷蔵庫
  • ③照明器具
  • ④テレビ

ズボラくん

電球1つ1つの使用時間は短くても、合算すると意外と使っていますよね

実際に電球が使われるところ

  • 外玄関・内玄関
  • 廊下・階段・物置き
  • 脱衣場・風呂場
  • リビング・寝室のダウンライト
  • キッチン
  • トイレ
  • サンルーム
  • デスクライト

住まいには様々な場所で電球が使われています

LED電球はそのまま使えるのか?

電球なので付け替えるだけで完了です。

電球の場合はとくに工事の必要はありません。

ただし、注意しないとうまく点灯しない器具があります。

LED電球交換での注意点

LEDに取り換える時に注意する器具

  • ①ダウンライト⇒断熱材施工器具に対応したLED
  • ②浴室灯⇒密閉型器具に対応したLED
  • ③玄関灯(屋外)⇒屋外灯に対応したLED
  • ④調光機能付き⇒調光器に対応したLED

ズボラくん

対応でないLEDを使用した場合は、極端な短寿命や器具破損の原因になるので注意しましょう

あとは電球のサイズ(大きさと口金)を間違えないよう注意が必要です。

特にカバーを付ける器具では外径と長さに気を付けて下さい。

 

LED電球 サイズ
LED電球 口金

LED電球 口金サイズ

引用元:パナソニック「LED電球の選び方

LED電球ルーメンとは?

LEDの明るさを判断する為の統一規格、それがルーメン(lm)です。

基本的にこのルーメンが高ければ高いほど、明るくなります。

ズボラくん

今まではメーカー毎に独自の解釈で明るさを【〇形相当】と記していました。だから同じ60形相当でも明るさにバラつきがあったのです
 メーカー毎の一般照明用電球の明るさ区分 統一規格ルーメン
20形 170~324
40形 485~634
60形 810~1159
 100形  1520~2399

このように、810~1159ルーメン内なら全て60形となります。

商品のパッケージには分かりやすく【〇形相当】と書かれていますが、LED同士で明るさの比較をする場合はルーメンを目安にしましょう。

LED電球と白熱電球の違い

LED電球は白熱電球と比べて優れているところが沢山あります。

LED電球の優れたポイント

  • 長寿命
  • 省エネ
  • 即点灯する
  • 虫が寄りにくい

LED電球と白熱電球の寿命

一般的な白熱電球(JIS規格基準)の定格寿命は1000時間になります。

それに対してLEDの定格寿命は4万時間

定格寿命に関しては、使用条件により変わる事があります。

ズボラくん

1日8時間使用しても、LED電球は13年と255日間交換が不要です

従来の白熱電球を1日8時間使用すると、125日(約4か月)で寿命がきます。

LEDは白熱電球の40個分の長寿命なので、高所や切れたら困るトイレや浴室灯にLED電球はオススメです。

LED電球と白熱電球の電気代

一般的な60W(ワット)相当の従来の白熱電球(JIS規格基準)と、パナソニックのLED電球【LDA7L-D-G/S/Z6】を比較します。

60形相当の電球 LED電球 一般的な白熱電球
消費電力 7.4W 54.0W
1時間あたりの電気代 約0.2円 約1.5円
年間の電気代(1日8時間使用) 約583円 約4380円
4万時間使用した時の電気代 約8000円 約60000円

*電力料金目安単価27円/kWhで計算。

ズボラくん

年間で約3800円、4万時間で計算すると52000円電気代が安くなります

一般的な白熱電球と比べるとLED電球は金額が高くなりますが、結果的にお得になるのです。

LED電球メーカーでオススメはパナソニック

パナソニックのLED電球であれば、先ほど紹介した器具に全て対応しています。

パナソニックのLEDは以下の器具に全て対応可

  • 断熱材施工器具⇒ダウンライトなど
  • 密閉型器具⇒浴室灯など
  • 屋外灯⇒屋外の玄関灯など

ズボラくん

風呂場では密閉器具に対応したタイプ以外はダメ!

LED電球には、パッケージに風呂場(密閉器具)で使用可能かどうかが書いてあります。

周囲の要因でLED電球に熱がこもったりすると、内部の回路が劣化します。

対応していないモノを付けると寿命が短くなったり、明るさが半減するので注意。

そして、調光器に対応のモデルは、白熱灯専用とLED専用の調光器に両対応

ズボラくん

ちなみに、調光器とは電球の明るさをダイヤルやレバーで調節できる照明器具の事です

照明器具 調光器

引用元:パナソニック「LED電球の選び方

調光器の電球をLED電球に取り換える場合は、必ず【調光器対応】と書かれたモノを選んで下さい。

また、パナソニックのLED電球は演色性Ra90(100に近いほど良い)のモノがあり、従来と比べ自然光と同じ色あざやかさを演出します。

自然光に近い見え方を再現する事でのメリット

  • 料理が色鮮やかに見え、より美味しそうに感じやすい
  • オンライン会話・会議時に顔色(血色)がよく見えやすくなる
  • メイクをした時に室内と外での見え方の差を最小限に抑える

リビングや個人の部屋もオススメです。

ズボラくん

パナソニックは色味も4種類あって、過ごし方に合わせて選ぶことができます

パナソニックのLED電球の色は4つある

パナソニックの選べる4つの色とオススメの場所

  • 電球色⇒電球に似た暖かい色【食卓・寝室】
  • 温白色⇒落ち着いた明るい色【リビングなど】
  • 昼白色⇒太陽の光に近い自然な色【キッチン・洗面台】
  • 昼光色⇒文字が読みやすい爽やかな色【勉強・読書部屋】

ズボラくん

落ち着いた色合いするには今まで電球色1択だったけど、少し暗く感じるのが不満でした!パナソニックの温白色が増えて、今までの不満が解消されて今は快適です!

パナソニックのLED電球はメーカー保証が5年付いているので安心して使えます。

パナソニックLED電球【LDA7L-D-G/S/Z6】の価格

LED電球が長寿命で電気代が安いのは分かったけど、価格が非常に高いのでは意味がありません。

実際にいくらくらいになるのか調べました。

モデルにしたLED電球は、パナソニックの演色性Ra90の60形相当【LDA7L-D-G/S/Z6】です。

価格コムでの初値は2019年の6月時点で¥2688でした。

平均価格は¥2600~2700くらいを横ばいしています。

対して、一般的な白熱電球は1つ大体¥250くらいです。

定格寿命はLED電球が白熱電球の40個分なので非常にコスパが良い事が分かります。

LED電球と白熱電球の総コストを比較

一般的な白熱電球から、パナソニックのLED電球に交換した時の総コスト【電球代+電気代(1日8時間使用)】を表にしました。

60形相当の電球 LED電球(LDA7L-D-G/S/Z6) 一般的な白熱電球
定格寿命 40000時間 1000時間
販売価格 約2700円 約250円
年間の電気代 約583円 約4380円
1年目の総コスト 約3283円 約4880円
5年目の総コスト 約5615円 約25650円

なんと1年で元がとれます

ズボラくん

5年使うとコストが約4.5倍変わるんです!

LED電球センサー付きは消し忘れ防止にオススメ

短時間にオンオフを繰り返す場所には、人感センサー付きのLEDが特にオススメです。

短時間で良く使う場所

  • 玄関
  • 廊下
  • 階段
  • 脱衣場
  • トイレ

消し忘れた経験がありませんか?

トイレや脱衣場は消し忘れにオススメですし、玄関や廊下などは夜帰宅時に自動で点灯するのでラクです。

ズボラくん

私はパナソニックの人感センサー付きを使用しています

パナソニックの人感センサーの優れたポイント

  • 微動検知機能⇒僅かな動きも感知・検知しないと約1分で消灯
  • 消灯お知らせ機能⇒消灯の約6秒前にに減光でお知らせ
  • 明るさセンサ搭載⇒周囲が明るい時は無駄に点灯しない

ズボラくん

私と同じズボラさんは是非、人感センサー付きを体験して下さい

ただし人感センサー付きは、カバーで覆ってしまうと反応しなくなるので注意です。

元々人感センサーが器具に付いているタイプは、人感センサーが付いていないLEDを選びましょう。

LEDに対してのマイナスイメージ

簡単に節電できるのになぜ白熱電球を選んでしまうのか?

理由①LED電球は値段が高い

確かに商品は白熱電球と比べると高いですが、1年で元が取れます。

寿命で切れるたびに来店していただけるのは大変うれしいですが、それでいいんですか?

理由②賃貸だから必要ない

貴方が賃貸に住んでいたとしても電気代はこの先ずーっと払い続けます。

少しでも安い方はいいですよね?

私も賃貸アパートで暮らしていますが、灯りは全てLEDです。

手っ取り早く節電する方法はLED電球です

本日はLED電球がおすすめなのか?について解説しました。

住まいが賃貸なので、今まで通りの電球でいいですって考えでは貴方は損をしています。

私も賃貸アパートで生活してますが、照明器具は全てLED電球に交換済みです。

引っ越した当日に、元々付いている白熱電球を全て外し保管しました。

賃貸だからという理由でLEDを使わないのは、本当に勿体ないと思います。

ズボラくん

こまめに電気や電源を消すより、大元の電気代を節約した方が楽ですよ

もし引っ越しをしたとしても、引っ越し先でそのLED電球を使えばいいですよね。

LED電球に換えて貴方も楽して節約、明るい生活を送りましょう。