シャープ除湿機CV-T190をレビュー|衣類乾燥がラクになる感動タンクと18.5L除湿【CV-S180比較】

シャープ CV-T190の紹介画像

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CV-T190はどんな人に向いている?

CV-T190は「部屋干しが日常で、洗濯量が多く、排水や移動の手間を減らしたい人」に向く除湿機です。

  • 洗濯機が7kg以上で、家族分をまとめて干すことが多い
  • 部屋干しの頻度が高い(夜干し・共働き含む)
  • 水捨て(排水)や移動のストレスを減らしたい

洗濯物がなかなか乾かず部屋干し臭が気になる方は、多いのではないでしょうか。

洗濯量が多い家庭や、部屋干しが日常になっている場合、

除湿機の使いやすさは後からじわじわ効いてきます。

この記事では、シャープの除湿機「CV-T190」を、実際の仕様や機能をもとに、

家電量販店の店員である私がプロ目線で解説。

旧モデルとの違いにも触れながら、

「どんな人に向いているのか」「どこが評価されているのか」を、

できるだけ分かりやすくまとめました。

スペック表だけでは分かりにくい、使ってから感じる差も含めて紹介します。

除湿機って、スペック見ても“結局どれが楽なの?”って迷いますよね

結論|CV-T190を選ぶ理由は、この3つ

①しっかり乾く|洗濯量が多くても乾きムラが出にくい

CV-T190は最大18.5L/日のコンプレッサー式。量が多い部屋干しでも除湿が追いつきやすいクラスです。

さらに上下自動のワイド送風で、洗濯物の端から端まで風を回しやすく、乾きムラを減らす方向の設計。

共働き世帯や夜干しが多く「一度に干す量が多い家庭」ほど、違いが出やすいポイントです。

②臭いが残りにくい|部屋干し臭対策まで考えた設計

CV-T190は、シャープが長年展開してきたプラズマクラスターを搭載。

新機能として目新しいものではありませんが、部屋干し臭対策という点では実績のある技術です。

湿気を取るだけでなく、乾いたあとにニオイが残りにくい状態を目指す設計まで含めて考えられているのが、

シャープらしさです。

衣類乾燥を日常的に使うなら、この安心感は無視できません。

③排水がとにかく楽|毎日使ってもストレスが残らない

「毎日使ってもストレスが残りにくい」理由の一つが、シャープ独自の「感動タンク」です。

従来のタンクから進化してCV-T190から新搭載しました。

タンクの取り出しやすさ、水の捨てやすさはまさに感動タンクです。

除湿機は毎日使う家電だからこそ、排水のしやすさ=使い続けやすさに直結します。

この“日常動作のラクさ”は、旧モデルから明確に進化したポイントです。

じゃあ、その3つの理由がどんな機能で成り立っているのか、順に見ていきましょう

まずは、CV-T190の基本スペックを一覧で確認しておきましょう。

この記事では、この数字がどんな場面で効いてくるのかを、生活目線で噛み砕いていきます。

CV-T190の主なスペック(メーカー公表値)

項目内容
方式コンプレッサー方式
定格除湿能力16.5L/日(50Hz)/18.5L/日(60Hz)
対応畳数(目安)木造:21畳(50Hz)/23畳(60Hz)
鉄筋:42畳(50Hz)/47畳(60Hz)
消費電力(衣類乾燥・除湿)300W(50Hz)/340W(60Hz)
運転音衣類乾燥:43dB前後
除湿(強):42dB前後
除湿(弱):37dB前後
送風範囲(目安)左右 約170cm/上下 約200cm
タンク約4.5L
サイズ幅359×奥行248×高さ665mm
質量約16.9kg

※本記事のスペック・数値は、シャープ公式サイトおよび取扱説明書の公表値を参照しています(記事執筆時点)。

※実際の除湿量・乾燥時間・電気代は、室温・湿度・部屋の広さ・干し方で変動します。

CV-T190の特徴|3つの推しポイント

特徴① デュアルルーバーで「風が届かない」を作らない

CV-T190は、シャープのデュアルルーバー送風によって、

洗濯物全体に風を行き渡らせやすい設計になっています。

公式情報では、送風範囲は左右 約170cm/上下 約200cm

一点に強い風を当てるのではなく、広い範囲に風を回すのが特徴です。

洗濯物の端から端、上から下まで、広く風を行き渡らせる送風がしやすくなっています。

部屋干しで起きやすいのが、「外側は乾いたのに、内側だけ生乾き」という状態。

デュアルルーバーは上下方向に風を動かしつつ、

左右にも風を広げる構造のため、

洗濯物の重なりや内側にも空気が入りやすいのがポイントです。

その結果、次のような乾きムラが起きにくくなります。

  • 洗濯物の端だけ先に乾いてしまう
  • 厚手の衣類や重なった部分だけ乾きが遅れる
  • 表面は乾いているのに、内側が生乾きになる

さらに、洗濯物の間隔を細かく調整したり、

途中で位置を入れ替えたりしなくても、

いつもの干し方のままで乾きやすいのも使いやすさのポイント。

洗濯量が多い日や、タオル・デニムなど厚手の衣類が混ざる場面でも、

風の当て方を気にせず使いやすい送風設計です。

結果として、乾き具合を何度も確認する手間が減り、

部屋干しにかかる時間や気疲れを抑えてくれます

乾かす性能だけじゃなく、乾いた“あとの状態”も大事なポイントです

特徴② プラズマクラスター7000で部屋干し臭対策をサポート

CV-T190には、シャープ独自の空気清浄技術

プラズマクラスター7000が搭載されています。

プラズマクラスターにはいくつかの種類がありますが、

CV-T190に採用されている「7000」は、

家庭用として長年使われてきた標準グレードにあたります。

多くの除湿機や空気清浄機に採用されており、

部屋干し臭対策という点では実績のある方式です。

部屋干し臭が発生しやすいのは、

  • 洗濯物が密集しがちな部屋干し環境
  • 乾燥中に湿気がこもりやすい衣類まわり
  • 生乾きの状態が長く続いてしまう場面

といった条件が重なったとき。

プラズマクラスター7000は、

除湿・衣類乾燥中にイオンを放出し、

湿った衣類まわりの空気環境に配慮した設計になっています。

乾燥スピードだけに頼るのではなく、

乾いたあとに臭いが残りにくい状態を目指すのが特徴です。

また、プラズマクラスター7000のメリットは、

強く主張しすぎない「手間のかからなさ」にあります。

  • イオン発生ユニットの定期交換が不要
  • 追加コストを気にせず使い続けられる
  • 電源を入れるだけで意識せず使える

毎日の部屋干しで、

特別な操作や管理が増えると続きません。

CV-T190のプラズマクラスター7000は、

部屋干し臭対策を“意識せず続けられる”ちょうどいいバランスの機能と言えます。

特徴③ 排水のストレスを減らす「感動タンク」

シャープ CV-T190の使いやすさを支えているのが、

排水まわりのストレスを減らすために設計された

感動タンクです。

除湿機は、性能そのものよりも

「排水のたびに面倒に感じるかどうか」で

使い続けやすさが大きく変わります。

CV-T190の感動タンクは、

排水タンクを上部ハンドルを持って引き抜く構造になっており、

しゃがまずに取り出せるのが特徴です。

満水時でも動作がスムーズで、

排水のたびに姿勢や持ち方を意識する必要がありません。

排水作業でストレスになりやすいのが、

  • タンクを持ち上げると水がこぼれそうになる
  • フタの開閉や向き調整に気を使う
  • 排水場所までの移動中に神経を使う

といった細かな気遣い。

感動タンクは、タンク内部の水面が安定しやすい形状のため、

引き抜いたときや移動中に水が揺れにくい設計です。

そのため、

「こぼさないように慎重に運ぶ」必要が減り、

排水作業が一連の動作としてスムーズに終わります。

結果として、

  • 排水にかかる時間が短くなる
  • 毎回の小さな緊張感が減る
  • 満水時でも作業を後回しにしにくい

といった違いにつながります。

感動タンクは、派手な機能ではありませんが、
毎日使うほど効いてくる“実感しやすい使いやすさ”

除湿機を「たまに使う家電」ではなく、
日常的に気負わず使える家電にしてくれる設計と言えます。

これ、地味ですけど“毎日使う人ほど助かるやつ”なんですよね

メリット|毎日使いやすい優れたポイント

優れたポイント

①電気代|長時間使っても負担が増えにくい

②除湿能力|広い空間までしっかり対応

③連続排水|脱衣所・浴室設置なら水捨て不要

④移動のしやすさ|女性でも扱いやすい全方向キャスター

⑤自動湿度コントロール|除湿しすぎないから快適

①電気代|長時間使っても負担が増えにくい

CV-T190は、衣類乾燥・除湿運転時の消費電力が

300W(50Hz)/340W(60Hz)と、同クラスの中では控えめです。

【電気代の目安】

・電気料金単価:**31円/kWh**

・60Hz(340W)で **1日6時間使用**

→ 0.34kW × 6h × 31円 = **約63円/日**

毎日使っても「電気代が気になって使うのを控える」状況になりにくく、

部屋干しや梅雨時期でも使い続けやすいのがメリットです。

※電気代は地域・契約プランにより異なります。

②除湿能力|広い空間までしっかり対応

CV-T190は定格除湿能力 最大18.5L/日(60Hz)のコンプレッサー方式。

【対応畳数(メーカー公表目安)】

・木造:〜約23畳(50Hz)/約28畳(60Hz)

・鉄筋:〜約45畳(50Hz)/約57畳(60Hz)

リビング+隣室や洗濯物が多い家庭でも、

「除湿が追いつかない」と感じにくい性能です。

③連続排水|脱衣所・浴室設置なら水捨て不要

市販ホースを使った連続排水に対応。

脱衣所に設置して

  • 浴室の排水口
  • 洗面所の排水

へ流せば、タンクの水を捨てる作業そのものが不要になります。

長時間運転や梅雨時の連続使用でも、

「満水で止まる」「水捨てを忘れる」といった心配がありません。

④移動のしやすさ|女性でも扱いやすい全方向キャスター

CV-T190 は、前後左右に動かせる全方向キャスターを搭載しています。

除湿機はサイズも重量もそれなりにあるため、

持ち上げて移動するのは負担になりがちですが、

CV-T190なら押すだけでスッと方向転換できます。

  • リビング → 脱衣所
  • 寝室 → 室内干しスペース

といった移動もラクで、

力を使わずに使う場所を変えられるのは日常使いで大きなメリットです。

⑤自動湿度コントロール|除湿しすぎないから快適

CV-T190 は、目標湿度を設定できる自動運転に対応しています。

除湿機をつけっぱなしにすると

「部屋が冷えすぎる」「空気が乾きすぎる」

と感じることがありますが、

設定した湿度に近づくと運転を自動で調整。

  • 洗濯物を乾かしたいとき
  • 湿気だけ取りたいとき
  • 在室中に使うとき

といった場面でも、

細かく操作しなくても“ちょうどいい除湿”で止まるため、

除湿機に慣れていない人でも使いやすい設計です。

いいことばかりじゃなくて、向かない人も教えて下さい

デメリット|機能性が高いからこそ、気になるポイント

気になるポイント

① 冬場・低温環境では除湿力が落ちやすい

②運転音は数値上は低めだが、静かな環境では存在感が出る

③ 本体が大きく、重量もそれなりにある

④ 価格は安さ重視だと高く感じる

⑤ 連続排水は便利だが、ホースの取り付けに少しコツがいる

CV-T190 は完成度の高い除湿機ですが、

実際に使う環境や人によっては「合わない」と感じるポイントもあります。

購入前に知っておきたい点を、事実ベースで整理します。

① 冬場・低温環境では除湿力が落ちやすい

CV-T190 はコンプレッサー方式の除湿機です。

この方式は、空気を冷やして水分を結露させる仕組みのため、

室温が低いと除湿効率が下がるという構造的な特性があります。

  • 暖房していない冬の部屋
  • 北側の寒い部屋
  • 気温15℃以下の環境

では、

「水が思ったより溜まらない」

「除湿している感じが弱い」

と感じることがあります。

これは CV-T190 固有の欠点ではなく、

コンプレッサー式全般に共通する特性です。

②運転音は数値上は低めだが、静かな環境では存在感が出る

運転音は公式スペックで

  • 衣類乾燥時:約43dB
  • 除湿(強):約42dB
  • 弱運転:約37dB

と明記されています。

数値的には日常音レベルですが、

  • 夜間
  • 就寝中
  • 赤ちゃんがいる部屋

など、静かな環境では

「音がしている」と認識できるレベルです。

できるだけ静音を求める人には向きません。

③ 本体が大きく、重量もそれなりにある

本体サイズは

幅359 × 奥行248 × 高さ665mm

重量は約16.9kg

キャスター付きで平面移動は楽ですが、

  • 階段の上げ下げ
  • 持ち上げての移動
  • 収納への出し入れ

といった場面では、

重さとサイズ感が負担になります。

省スペース重視の人には存在感が出やすいサイズです。

④ 価格は安さ重視だと高く感じる

発売日は 2025年3月13日

発売直後の価格帯は

7万円台後半〜8万円前後が中心で、

型落ちモデルやシンプル機と比べると高めです。

機能性・使い勝手を重視した設計なので、

「とにかく安い除湿機が欲しい」という人には

価格面がネックになる可能性があります。

⑤ 連続排水は便利だが、ホースの取り付けに少しコツがいる

CV-T190 は連続排水に対応していますが、

ホースの接続部が本体のやや奥まった位置にあります。

このため、

  • 設置後にホースを取り付ける場合
  • 設置スペースが狭い場合

には、姿勢をかがめたり、手探りになりやすいと感じることがあります。

ただし、これはあくまで「初回設置時」の話です。

一度ホースをつないで設置位置が決まってしまえば、

その後は排水作業を気にせず使い続けられます。

頻繁に付け外しする使い方や、

本体に手を入れにくい環境では注意が必要ですが、

連続排水を前提に使う場合は、

設置場所とホースの通し方を最初に決めておくことで不便さは感じにくくなります。

レビューまとめ

高評価で多いポイント

除湿スピードが早い

 電源を入れてから湿度が下がるまでが早く、

 「部屋の空気が変わるのが分かりやすい」という声が多い。

部屋干しの仕上がりが安定する

 洗濯物の量が多くても乾きムラが出にくく、

 「途中で入れ替えなくて済むようになった」という評価が目立つ。

タンクまわりの使いやすさ

 タンクの取り出し・排水が楽で、

 「水捨てが面倒に感じにくい」という実用面の満足度が高い。

操作がシンプル

 湿度設定やモード切替が分かりやすく、

 「説明書を見なくても使えた」という声がある。

除湿機としての安心感

 長時間運転しても挙動が安定しており、

 「任せておける家電」という評価が多い。

低評価・気になる意見

価格に対するハードル

 性能には満足しているが、

 「もう少し安ければ即決だった」という意見が一定数ある。

存在感のあるサイズ

 設置後に「思ったより大きかった」と感じるケースがあり、

 ワンルームや狭めの部屋では圧迫感を指摘する声がある。

運転音の感じ方に個人差

 日中は問題ないが、

 夜間の静かな環境では「音を意識する」という人もいる。

連続排水の取り回しに慣れが必要

 ホース接続自体は可能だが、

 最初の設置時に「少し分かりづらい」と感じたという声がある。

冬場は効果を実感しにくい場面がある

 寒い部屋では除湿量が控えめに感じられ、

 「夏向きの除湿機」という印象を持つ人もいる。

レビュー全体の傾向

  • 性能・使い勝手への満足度は高い
  • 不満は主に価格・サイズ・設置環境に集中
  • 合う人にはかなり評価が高いが、環境次第で印象が分かれる

買い時|新型が近いからこそ「今」がちょうどいい

CV-T190 は 2025年3月発売のモデルですが、

例年のモデルサイクルを考えると、次の新型は2026年春前後に出てくる可能性があります。

つまり今は、

  • 発売直後の高値は落ち着き
  • モデル末期ほど在庫不安や急な切り替えもない

「価格と安定供給のバランスが一番いい時期」にあたります。

新型が出る直前まで待つと、

  • 旧モデルは急に在庫が減る
  • 色や仕様が選べなくなる
  • 梅雨前に欲しくても間に合わない

といったケースも珍しくありません。

CV-T190 は完成度が高く、

感動タンク・自動湿度コントロール・広い除湿対応畳数など、

今すぐ困りごとを解決できる機能はすでに揃っています

「次を待つ理由」がはっきりしないなら、

価格が落ち着いている今のうちに買って、1シーズンしっかり使う方が、

結果的に満足度は高くなりやすいタイミングです。

特に、

  • これから梅雨を迎える
  • 部屋干しの頻度が高い
  • 結露や湿気にすでに悩んでいる

なら、今が実用面でもベストな買い時と言えます。

必要になってから探すより、余裕がある今に決めておくと楽ですね

ここからは、価格差の理由が分かる比較です

旧モデル比較|CV-T190 と CV-S180、どこがどう変わった?

CV-T190 は、旧モデル CV-S180 と比べて「除湿の基本性能」が

大きく変わったわけではありません。

違いが出るのは、乾燥スピード・電気代・運転音・日常の使いやすさです。

ここでは、数字と実使用をイメージしながら整理します。

乾燥時間|2kg衣類で「約6分」の差

メーカー公表の衣類乾燥時間(60Hz・約2kg)では、

  • CV-T190:約74分
  • CV-S180:約80分

と、約6分の差があります。

数字だけ見ると小さく感じますが、

これは「洗濯物2kg」の場合の話。

ご家庭の洗濯機は何kgまで洗えますか?

5kg、7kgと洗濯量が増えるほど、

乾燥にかかる時間差はそのまま積み上がっていきます。

早く乾くイコール

  • 運転時間が短い
  • 電気代が抑えられる
  • 部屋干しのストレスが減る

という意味では、6分の差は意外と大きいポイントです。

電気代|1日6時間使った場合の年間差

消費電力(衣類乾燥・除湿運転時)はメーカー公表で、

  • CV-T190:300W(50Hz)/340W(60Hz)
  • CV-S180:345W(50Hz)/385W(60Hz)

ここでは分かりやすく 60Hz・1日6時間・電気単価31円/kWh で計算します。

年間電気代の目安

– CV-T190

0.34kW × 6h × 365日 × 31円

→ 約23,100円/年

– CV-S180

0.385kW × 6h × 365日 × 31円

→ 約26,200円/年

年間で約3,000円の差

毎日使う家電だからこそ、

この差は数年使うとしっかり効いてきます。

運転音|乾燥時の「体感差」は数字以上

運転音(メーカー公表値)は以下の通りです。

モード別運転音CV-T190CV-S180
衣類乾燥(速乾)約43dB約52dB
除湿(強)約42dB約43dB
弱運転約37dB約36~39dB

特に差が出るのは衣類乾燥時

9dBの差があり、これは体感では

「同じ部屋にいても、音の存在感が明確に違う」レベルです。

夜間や在室中に使うなら、

CV-T190 の静かさは確実にメリットになります。

使い勝手の進化|CV-T190だけの機能

除湿能力そのものは近い2機種ですが、

CV-T190 にあって、CV-S180 にない機能があります。

CV-T190だけの機能

①感動タンク

フタを外さず、傾けるだけで排水できる構造

しゃがまずサッと水を捨てやすい

②全方向キャスター(前後左右)

押すだけで向きを変えられる

女性でも移動がラク

③湿度設定付きの自動運転

目標湿度を設定でき、除湿しすぎを防げる

どれも「性能アップ」というより、

日常で使い続けやすくするための進化です。

結論|価格差の理由は「使うほど分かる差」

CV-T190 は、

  • 乾燥が少し早い
  • 電気代が少し安い
  • 乾燥時の音がかなり静か
  • 水捨て・移動・操作がラク

という積み重ねで、

毎日使う人ほど満足度が上がる設計になっています。

一方、

「価格重視」「たまに使えればOK」なら

CV-S180 でも除湿性能自体に大きな不満は出にくいでしょう。

使う頻度が高いなら、

CV-T190 を選ぶ理由は数字と体感の両方で説明できます。

価格を取るか、毎日のラクさを取るか。ここが分かれ目ですね

まとめ|CV-T190 を選ぶ3つの理由

  • 排水ストレスを減らす「感動タンク」
  • 18.5L 除湿+ワイド送風で量の多い部屋干しにも対応
  • プラズマクラスターで部屋干し臭を抑える安心感

こんな人には、CV-T190は相性がいい除湿機です

  • 洗濯物の量が多く、部屋干しが日常
  • 梅雨〜冬まで、除湿機の稼働が長い
  • 水捨て・移動のストレスを減らしたい
  • 価格より「使い続けやすさ」を優先したい

総評

CV-T190 は単純な除湿機ではなく、日常で使うほど差が出る設計になっています。

感動タンクによる排水のラクさ、量の多い衣類もしっかり乾かす高い除湿能力、

そして実績あるプラズマクラスターによる臭い対策まで、“使い続ける価値”を総合的に高めるモデルです。

普段の洗濯や梅雨・花粉・冬の部屋干しをストレスなくこなしたい人には、

「安いだけで妥協するよりも、毎日の快適さを取りにいく」選択が結果的に満足度を上げます。

店員からの一言

除湿機は“買って終わり”じゃなくて“使い続けて価値が出る家電”。

迷っているなら、今のうちに手に入れて、来シーズンを快適に過ごしてください

迷ってる時間がいちばんもったいないかも、ですね

FAQ|CV-T190でよくある質問

Q1. お手入れはどれくらいの頻度で必要?
基本的なお手入れは、背面のフィルターを定期的に掃除するだけです。
ホコリが溜まると除湿効率が落ちるため、使用頻度にもよりますが
2週間〜1か月に1回程度の掃除が目安になります。
Q2. プラズマクラスターのユニット交換は必要?
CV-T190に搭載されているのは プラズマクラスター7000 です。
このタイプはユニット交換が不要なため、
ランニングコストやメンテナンスの手間がかかりません。
Q3. 連続排水はホースが付属していますか?
連続排水用のホースは付属していません
市販のホースを別途用意する必要があります。
脱衣所や浴室で長時間使う予定がある場合は、
事前に準備しておくと安心です。
Q4. タイマーや自動停止機能はありますか?
入・切タイマーを搭載しており、
就寝前や外出時など使いたい時間帯に合わせた運転が可能です。
また、満水時は自動で運転が停止する安全設計になっています。
Q5. エアコンの除湿(ドライ)とどう使い分ける?
エアコンのドライは「冷房のついで」に湿度を下げるのが得意。
一方CV-T190は、室温を大きく下げず洗濯物に風を当てながら、
長時間しっかり除湿する用途に向いています。
部屋干し・梅雨・冬場の除湿では、除湿機の方が安定します。
Q6. どんな人に向いていない?
・できるだけ小型・軽量なモデルを探している
・使用頻度がかなり低い
・価格を最優先したい

こうした場合は、ワンランク下のモデルや旧型が合うこともあります。
Q7. 何畳くらいの部屋まで1台で対応できますか?
メーカー公表では最大57畳(鉄筋・60Hz)まで対応とされていますが、実際には「リビング+隣室」「室内干しスペース+脱衣所」など、
生活動線が近い空間をカバーする使い方が現実的です。