【三菱 除湿機サラリ 2022年版】全機種の特徴と違いを家電店員が紹介

三菱 除湿機 サラリ

  • 「カタログを読んでもイマイチ分からない」
  • 「自分に合った機種を選べない」
  • 「そもそも三菱の除湿機は自分に合ってる?」

そんな悩みを解決します。

ズボラくん

私は家電量販店で10年以上、生活家電を販売している現役の店員「ズボラくん」と申します。

当記事を読めば、貴方に合った機種を知る事が出来ます。

是非、貴方に合った機種を見つけましょう。

三菱の除湿機サラリの特徴

概要

機種の特徴(リンクで各機種の解説に移動可)

  • 20畳以上の除湿&オールシーズン衣類乾燥をするなら、【MJ-PV250SX】
  • そこまで広くない場所でオールシーズン使うならなら、【MJ-P180SX】
  • 衣類乾燥メインで、靴などの小物も早く乾燥したいなら、【MJ-M120SX】
  • 1人暮らしや共働き夫婦など少数世帯、夜干しメインには、【MJ-M100SX】

モデルは4機種あり、すべてコンプレッサー方式の除湿機です。

特徴としては、MJ-PV250SXとMJ-P180SXはハイパワータイプ

MJ-M120SXとMJ-M100SXはコンパクトタイプに分類されます。

次に4機種の除湿能力を比較しました。

4機種の除湿能力を比較

型番 除湿能力(最大) 木造|鉄筋:畳数(50/60Hz)
MJ-PV250SX 24.5L/日 木造:~31畳|鉄筋:~62畳
MJ-P180SX 18L/日 木造:~19畳/~23畳|鉄筋:~39畳/~45畳
MJ-M120SX 12L/日 木造:~14畳/~15畳|鉄筋:~28畳/~30畳
MJ-M100SX 10L/日 木造:~11畳/~13畳|鉄筋:~23畳/~25畳

ハイパワータイプは広いリビングでの除湿も全く問題ありません。

非常に強力な除湿能力を持っています。

それでは具体的に三菱除湿機の優れたポイントを紹介。

三菱除湿機サラリの強みは3つ

三菱の除湿機が他社より優れているポイントは次の3つです。

三菱の除湿機のみの機能

  • インバーター制御
  • 冬モード
  • センサー【部屋干し3Dムーブアイ】
インバーター制御 冬モード 部屋干し3Dムーブアイ
MJ-PV250SX ×
MJ-P180SX × ×
MJ-M120SX × ×
MJ-M100SX × ×

除湿機のインバーター制御とは?

特徴1

従来の除湿機でも「強運転・弱運転」はボタンの切り替えでできました。

切り替えをしなければ常に一定のパワーでしか運転できないのです。

三菱のインバーター搭載除湿機は、機械が自分で判断してパワーの強弱を自動で切り替えます

湿度に応じて、自動で多段階自動最適運転をが出来るのです。

ハイパワータイプのモデルには冬モードを搭載

特徴2

コンプレッサー方式は周囲が暑くなるほど除湿が得意であり、冬場(寒い環境)は能力が落ちます。

冬モードを搭載していないムーブアイ搭載モデルでは使用可能温度が7~40℃。

冬モードを搭載したハイパワーモデルは最低温度1度でも除湿が可能です。

コンプレッサー方式の弱点である冬場も快適に使う事ができます。

部屋干し3Dムーブアイとは?

特徴3

ムーブアイと聞いて思い浮かべるのはエアコンではないでしょうか。

CMでもよくやっていますね。

除湿機にも「部屋干し3Dムーブアイ」が搭載していて生乾きを検知します。

乾いているかいないかを判断する事ができるので、無駄なく乾燥ができるのです。

それでは個別で特徴をおさらいします。

ハイパワーと省エネの良いとこ取り【MJ-PV250SX】

除湿能力は24.5L/日で業界ナンバー1です。

MJ-PV250SXのスペックをまとめました。

除湿能力 24.5L/日
使用可能温度 1~40℃
タンク容量 5.5L
寸法(高さ×幅×奥行) 630×410×299mm
質量 17.9kg
電源コード 1.8m

ズボラくん

MJ-PV250SXのポイントはコチラ

MJ-PV250SXの3ポイント

  • インバーター搭載でハイパワー&省エネ
  • 夜干し・冬モード搭載で年中使える
  • ルーバーが100°の広角で衣類を素早く乾かす

省エネ性能も非常に優れていて、同じハイパワーモデルのMJ-P180SXより電気代が約21%低く、除湿スピードは約31%短縮

唯一の弱点があるとすれば、本体が大きい事です。

家中まるごと除湿をしたいのであれば、MJ-PV250SXで間違いなし。

口コミでも評判が良いです。

MJ-PV250SXを詳しく知りたい方はコチラ

コンパクトが売りのハイパワーモデル【MJ-P180SX】

2つ目のハイパワーモデルMJ-P180SXです。

MJ-PV250SXよりも本体寸法で幅と高さが4cmほど小さいモデルです。

除湿能力(50/60Hz) 15.5/18 L/日
使用可能温度 1~40℃
タンク容量 4.7L
寸法(高さ×幅×奥行) 594×372×281mm
質量 14.9kg
電源コード 1.8m

ズボラくん

MJ-P180SXのポイントはコチラ

MJ-P180SXの3ポイント

  • 夜干し・冬モード搭載で年中使える
  • 下向きのルーバーで靴や靴箱の乾燥にも便利
  • 自動除湿運転で快適さをキープ
自動除湿とは?
  • 室温が20℃以下であれば湿度60%まで除湿
  • 室温が20~27℃であれば湿度50%まで除湿
  • 27℃以上であれば50%まで除湿と送風を繰り返す

MJ-PV250SXを大きいと感じる場合は、MJ-P180SXがコンパクト&ハイパワーなのでイチオシです。

ズボラくん

自動で除湿機能のおかげで非常に快適です!

衣類乾燥に特化した光センサー搭載【MJ-M120SX】

MJ-M120SXは部屋干し3Dムーブアイセンサーが付いたモデルです。

除湿能力(50/60Hz) 11/12L/日
使用可能温度 7~40℃
タンク容量 3.0L
寸法(高さ×幅×奥行) 534×360×210mm
質量 13.5kg
電源コード 1.8m

ズボラくん

MJ-M120SXのポイントはコチラ

MJ-M120SXの3ポイント

  • 部屋干し3Dムーブアイと180㎝ワイド送風で衣類を狙って乾燥
  • ふとんサラリモードでふとん乾燥機としても使えます
  • 光ガイドで狙って衣類を乾燥できる

冒頭で説明したムーブアイ搭載モデルです。

除湿機を部屋の除湿よりは衣類乾燥用として欲しいのであればMJ-M120SXがイチオシです。

ハイパワーモデルには無い衣類乾燥モードで、ふとんや小物の乾燥も可。

ズボラくん

厚手のパーカーも乾き残りを徹底的に防いで乾燥します

銀イオン抗アレルフィルターとプラチナ抗菌フィルターで花粉とカビに対して清潔乾燥も◎

弱点は冬モードが無いので、寒い場所や季節での運用は能力が低下します。

MJ-M120SXは狙って部屋干し乾燥が出来るので、梅雨時期の衣類乾燥に効果バツグンです。

ズボラくん

MJ-M120SXは家電批評の2021年上半期ベストバイにて、買って損なしのモデルとして選ばれています!

コンパクトで少数世帯に丁度良い【MJ-M100SX】

MJ-M100SXはシンプルですが、衣類乾燥はバッチリなモデルです。

衣類乾燥に特化した機能が充実しています。

除湿能力(50/60Hz)L/日 9/10 L/日
使用可能温度 7~40℃
タンク容量 3.0L
寸法(高さ×幅×奥行) 534×350×210mm
質量 12.7kg
電源コード 1.8m

ズボラくん

MJ-M100SXの買いポイントはコチラ

MJ-M100SXの3ポイント

  • 部屋干し3Dムーブアイと180㎝ワイド送風で衣類を狙って乾燥
  • 夜干しモードで深夜に乾燥しても音が静か
  • 内部クリーン機能で本体内部に発生するカビ菌を抑制

衣類乾燥メインであればMJ-M100SXは夜干しモードもあるのでオススメです。

ズボラくん

三菱はエアコンもそうですが、センサーが非常に優秀です!

三菱除湿機サラリの機能を比較

4機種の機能をまとめました。

MJ-PV250SX MJ-P180SX MJ-M120SX MJ-M100SX
3Dムーブアイ × ×
光ガイド × ×
夜干しモード ×
衣類乾燥エコモード × ×
ふとん乾燥 × × ×
ズバッと乾燥モード × × ×
冬モード × ×
自動除湿 ×
湿度設定 × ×
Wフィルター ×

ズボラくん

ハイパワーモデルのMJ-PV250SXとMJ-P180SXが除湿、MJ-M120SXとMJ-M100SXは衣類乾燥に特化しています

結局、三菱の除湿機サラリはどれを選べばいいのか

まとめ

三菱の除湿機サラリが良いのは分かったけど、どれを選べば分からない人は次の4タイプで選びましょう。

本日のまとめ(リンクで各項目に戻れます)

  • 20畳以上の除湿&オールシーズン衣類乾燥をするなら、【MJ-PV250SX】
  • そこまで広くない場所でオールシーズン使うならなら、【MJ-P180SX】
  • 衣類乾燥メインで、靴などの小物も早く乾燥したいなら、【MJ-M120SX】
  • 1人暮らしや共働き夫婦など少数世帯、夜干しメインには、【MJ-M100SX】

ズボラくん

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